スポンサーサイト

Category : スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いよいよ短大入学です!

Category : 短大

毎日私服の短大生になりました。


お化粧したはいいけれど、
思いっきり地味な短大生となりました。


高校までの居心地のいい世界から離れて、
新しい世界に飛び込みました。


高校からの友達も一緒で同じ学部、同じクラスだし、
友達を作る心配も必要ないって思ってました。


でも世の中そう甘くは無いもので・・・・・・・・

入学式の日!


私は母親と一緒にスクールバスに乗り、
学校まで行った。


よく覚えていない。。。


でも、受付で私と同姓同名の人がいることが分かった。


驚いた。


誕生日によって学生番号が決められていた。


全く同じ字。
全く同じ響きの名前を持つ人は
一体どんな人なのだろう・・・。


用意されている席は学生番号順。
私と同じ名前の彼女が隣にいた。


彼女も私と同じように驚いていたらしく、
私が席に着くと


「同じ名前なんだね」
とかなんとか話しかけてきた。


私も適当に受け答えしていた。


その人は、背が高く痩せていて、
髪はサラサラで長く、よく喋り、
これまた同じ名前なのに、
私とは全然違うタイプの人だった。


この人とは友達にはなれないな・・・
とすぐに感じた。


        *


入学式が終わり、
翌日から講義が始まったのかな。


よく覚えていない。


私には高校からの友達がいたから、
毎朝同じスクールバスに乗り、
同じ教室で同じ講義を受けていた。


もちろん、帰りも同じだった。


ただ、短大の殆どの講義では学生番号順に
着席しなければならなかったから、
あいうえお順で、私とは離れてしまうその友達は、
違う人たちと話したりして、しばらくすると
新しい友達が増えていたりした。


それに比べて私には、
友達がなかなかできなかった。。。


        *


今頃思い出して、こんな言い訳するのもイヤだけど、
私の学生番号の前には私とは全く違うタイプの人
ばかりだった。


同姓同名の彼女を始め、
見るからに遊んでます状態の人、
目がパッチリしていてすごいキレイな人、
気配りが出来て、男性にもてそうな人・・・。


地味~な私とは、とてもお友達になんて
なれそうにも無い人達。


講義と講義の合間には、他に交流もできたから、
こんな私でも、次第に少しは話せる友達も出来てきた。


特に、一緒にスクールバスに乗る人で、
私と同じく少し地味目の子とも仲良くなったりもした。
気が合ったから仲良くなれた。


        *


派手なタイプの人たちに押されながらも、
小さくなりながらも過ごし始めていた。


        *


実は私は食物栄養学を専攻していたので、
卒業すれば栄養士の資格がもらえる。


となると、私の大嫌いな調理実習が欠かせない。


それは、週に何時間もあった。


よく覚えていないけど、
一日中調理室にこもったりする時もあった。


        *


私は調理実習が大っ嫌いだ!


それは小学校の頃から変わらない。


グループに分けられて、
協力し合い調理する・・・
なんでそんな事しなければならないのか、
グループ内で動く事がすごく難しかった。


自分は何をすればいいのか、
何ができるのか、
今何をやるべきなのか、


全てにおいて要領が悪かった。


グループにとっては
足手まといな存在だった。


        *


それなのに・・・
そんなこと分かっていたのに・・・
なぜココに来てしまったのか・・・。


調理実習が始まってからは、
ずっと後悔しっぱなしだった。


しかも、2年間続く調理実習のグループが
学生番号順だった。


先に挙げた私の苦手なタイプの人たちと私を合わせて
5人のグループになってしまった。


        *


実は、私より前の学生番号の人が1人、
入学式前に入学辞退していた。


その人がいれば、私はその次のグループに
入ることができたのだ。


次のグループには同じスクールバスで通う、
気が合う新しい友達がいたし、その他の子も
付き合いやすそうな子ばかりだった。


私はつくづく運の無い人間だな・・・と思った。


        *


調理実習ばかりじゃない。


化学実験もあったから、
その時も調理実習と同じグループだった。


ただ、実験は自分の要領の悪さはそれほど
目立たなかったから良かったけど、
やはり調理実習は最悪だった。


        *


その悪夢のような調理実習の時間に、
私は軽い緘黙状態になってしまうのである。。。


・・・・・・・・・・つづく。





いつもクリックありがとうございます。

頑張ります~♪
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
ありがとう♪  ありがとう♪
スポンサーサイト

テーマ: 緘黙児
ジャンル: 育児

コメント

非公開コメント

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ご訪問ありがとう♪
元緘黙児が 緘黙児の頃の気持ちを綴ります。 なかなか理解してもらえない 緘黙児の気持ちを 少しでも理解していただけたら 嬉しいのです。



**

緘黙の輪
[ Back]
[ Next]
[ Random]
[ List]

緘黙児とは?

緘黙児とは、ある特定の場所で話す事が できない子供の事です。 会話能力があるのに学校などで しゃべらない。
場面緘黙症とか選択緘黙症とも言う。
原因は、内気や臆病などの性格的なものに、 唖然とするような恐怖や怯え、 劣等感などの衝撃が加わった時に 発症すると言われている。

プロフィール

野ウサギ。

Author:野ウサギ。
保育園・小・中学校と緘黙児でした。高校で克服するまでの思い出日記♪現在は主婦であり母でもあります。





mini掲示板
足跡だけでも嬉しいのです♪

最近の記事
場面緘黙症に役立つブログ
場面緘黙症について詳しい記載のあるオススメのブログです。

ほんとうは暖かい光が好き~ 
緘黙との闘い
(弥生桜さん)

場面緘黙症Journal(富重さん)
コメントありがとう☆
野ウサギ。のおすすめ♪


お友達
メールフォーム
野ウサギ。に直接メールを送る事が出来ます。

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログランキング

週刊ブログランキングくつろぐ

クリックお願い♪

クリックお願い♪

カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
クリックお願い♪

QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。