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元緘黙児が震えながらにやったこと~続き~

Category : 結婚してから

前回の続きを書きます。


友人の結婚式にてスピーチをすることになった私。

バクバクする心臓を抱えてマイクスタンドの前に立ちました。

たくさんの視線を感じる中、
私は新郎新婦の方を向き、手紙を読み始めました。

手紙は家で何度も何度も読み返していました。
それでも大勢の前で話すことには極度に緊張しました。

手紙を持つ手が震えました。
無理に作っていた笑顔はきっと引きつっていたと思います。

話す声もマイクを通して少し震えました。

でもなんとか読み終え、その手紙を新婦さんに渡しに行き、
大した失敗もなく、無事、大役を終えることができました。

自分がどうだったか、不安でした。
隣には、一緒に招かれた友人が座っていました。

終わって、腰かける時に、何か言ってたけど、
緊張していた流れで、全く覚えていませんでした。

披露宴も終わり、やっと新婦である友人と話せる時が来ました。

開口一番、彼女は「ばっちりだったよ!」と言ってくれました。

その時は本当にホッとしました。
もしかしたら極度に緊張していたあまりに、
彼女に恥をかかすような失態を演じるかもしれなかったのですから。

という感じでこの話は終わりです。

当時は、緘黙という言葉を知らなかったんです。
だから今よりも強かったかもしれませんね。

今はすぐ緘黙に逃げてしまうところがあるんですよ、実は。
どうせ…とかやっぱり…とか思ってしまうのです。

でも、どれだけ辛抱をしてきたかと考えると、
逆に勇気もわいてきたりします。

なんだか、最近はそういう気持ちで行ったり来たりしてる感じです。


また思い出話があったらUPします。

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テーマ: 緘黙児
ジャンル: 育児

コメント

こんばんは

野ウサギ。さん、大変な経験をされたんですね。ですが、大切なお友達の依頼を引き受けて、苦手(?)なスピーチをしっかりこなした野ウサギ。さんは本当に素晴らしいと思います。

私も、ふとしたときに自分がブログに書いたものを冷静に見返すと、「こんなこと書いて公開していたのか!」と、とても恥ずかしい思いをすることがあります(特に、緘黙の体験記はそうです・・・)。ですが、読んでくださる方がいらっしゃいますし、自分にとって必要なことだとも思うので、書き続けています。

新しいテンプレート、いいですね。

富重さん

コメントありがとうございます。

当時は緘黙も知らず、昔の自分も忘れていました。
彼女のためなら、何としてでも引き受けようという感じでした。

スピーチは苦手です。
というか苦手と言えるほど経験がありません(苦笑)
この経験により、少しは自信が持てたのですが、
しかし、今でも人前で話すことは出来るだけ避けてます。

過去の記事、本当に恥ずかしいです(笑)
読んでくださる方がいらっしゃるのだし、
数少ない経験者として記録に残したいという気持ちが強いので、
これからも恥ずかしながら続けて行きたいと思っています。
富重さんの日記は緘黙について詳しく書かれていますし、
さらにとても読みやすくて、素晴らしいと思います!!
思い出話も楽しみにしています!

テンプレートばかり変えてます(笑)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

非公開コメントをいただいた方へ

コメントありがとうございます。

私も現実に緘黙だったと出会った事がありませんでした。
こうしてブログに書くようになってからいろんな方と知り合うことができました。

私のブログからブログへと世界が広がっていると思います。
いつでもいらして気軽にコメントくださって結構ですよ!
お待ちしております☆

こんばんは

常人が想像を絶する勇気がいったことと思います。すごいです!!でも大切な人のため、なにより、多くの友達の中から自分を選んでくれたことが嬉しい、という気持ち、わかります。

野ウサギさんは、緘黙を知らないままだったら、今はちょっと違う感じになってたかもしれないと考えてるんですね。私もそうです。

緘黙のこと等を知らずにいたら、もっといろいろなことに挑戦してみようと思えたかもしれないけど、今とは違う感じで自分を疑ってただろうな、とも思います。逃げ場を求めて。
悲観的になったり楽観的になったり、考えるのがめんどくさくなったり。坦々と平常心でいられるように心掛けてますけど、難しいです。

はるうさぎさんへ

コメントありがとうございます。

友人からその話を聞いた時は本当に驚きと同時にびっくりしました。
彼女にも、私以外に友人がいるはずなのに、
私を選んでくれたことが嬉しかったです。

緘黙を知った時はホッとして、安心して、この日記を書こうと思った
のですが、知ることにより、逃げ道ができてしまったというか、
どうせ…という気持ちは強くなりましたね。
しかも、そういう気持ちを意識しだしたのも最近です。
失敗が続くと、緘黙だから…と思って諦めてしまう自分がいる。。。
知らなければ、自分を奮い立たせてまで頑張っているんじゃないかと思います。。。

だからといって、私は緘黙を知らなければ良かったとは思っていません。
緘黙だったなら、元緘黙にできることをしなければと思っています。
ネット上ではこうして多くの方と交流できるので、居心地がいいです。
私にできること、小さな事でいいから見つけながら進んで行こうと思っています。
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緘黙児とは?

緘黙児とは、ある特定の場所で話す事が できない子供の事です。 会話能力があるのに学校などで しゃべらない。
場面緘黙症とか選択緘黙症とも言う。
原因は、内気や臆病などの性格的なものに、 唖然とするような恐怖や怯え、 劣等感などの衝撃が加わった時に 発症すると言われている。

プロフィール

野ウサギ。

Author:野ウサギ。
保育園・小・中学校と緘黙児でした。高校で克服するまでの思い出日記♪現在は主婦であり母でもあります。





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