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緘黙だったことを忘れていたかもしれません。

Category :  緘黙児について

新しく緘黙のお友達が増えました!


とらっぴぃ~さんです。
野ウサギ。のブログにコメントを寄せてくださった方です。
これからもどうぞ長くお付き合いくださいませ~♪


さて、今回のタイトルですが、
とらっぴぃ~さんと出会って
ふと思ったことがあったので書いてみます。


これから書くことはたぶん、
ブログでは初公開の内容だと思います!






かれこれ10年程前からネットで楽しんでいたのですが、
「緘黙」の言葉にたどり着くまでには時間が掛かりました。


**********


自分が過去にしゃべれない、笑えない子だったということを
すっかり忘れていた時期がありました。


以前、ブログにも書いたかもしれませんが、
結婚して子どもが生まれて、育児に忙しくて、
ちょうどその期間は自分が緘黙だった事などすっかり忘れて
いたかもしれません。


子どもも小学校にあがり、自分の時間も出来た頃、
私はある国家資格を取得する為に学校へ通い始めました。


その試験も合格し、
さらにその資格に活かせるようにと他の検定まで受けました。


必死で勉強して、資格を活かして就職しました。


ところが、久しぶりに社会へ出てみると
ダメな自分が現れました。


会社の仕事をアピールするために、
テレアポをしなければなりませんでした。


いきなり知らない会社に電話して、
知らない人としゃべる。


それができませんでした。


本当にできなかったんです。
怖くて。。。


私は電話を握り締めたまま
身動きが取れませんでした。


何も出来ない自分に腹が立ちました。


でも、どうして電話できないんだろう、
と考えた時に、思い出したのです。


そうだ、私は、しゃべれない子だったじゃないか!


電話は大嫌いじゃないか!


全く知らない人にずうずうしく電話して
売り込むような事、出来るわけがないじゃないか!


しばらくして仕事はやめてしまいました。


ずっと忘れていた事を思い出したのです。
私は子どもの頃、しゃべれなかったし、笑えなかった。


仕事は続けるのは辛かったし、
やっぱり私にはできない・・・と諦めました。


**********


ある日、ふと思いました。


こんな思いをしているのって私だけなのかな・・・?


疑問に思いました。


でも、絶対他にもいるような気がして、
ネットで検索してみました。


「緘黙」という言葉を知らないので
「学校でしゃべれない」と入れてみました。


それで「緘黙」「場面緘黙」などを知ったわけです。


私の症状は「緘黙」と言われているのだと
知ったときは安心しました。


ちゃんと理由があったんだって思えた。
自分の性格が悪いんじゃないと思えた。


それから緘黙についてのサイトやブログを
訪問してお友達の輪も広がっていきました。


緘黙だった時の気持ちを振り返りました。
あの時、どうなれば自分は救われたのだろうか。


医者に診てもらう?先生は?親は?


(う~~~~~ん。)


何を考えても?でした。


一つだけ思ったことがありました。


一人ぼっちだと思っている緘黙進行中の方たちに、
「1人じゃないんだよ!私もそうだったんだよ!
でも、ほら、今ここにこうして生きているよ!」と
言いたかったのです。


ただそれだけ。


それだけを伝えたかった為にこのブログに
思い出日記を書くことにしたのです。


自分の過去を書くことは少し勇気は必要でしたが、
今は後悔などしていません。


**********


あの時、テレアポの一件がなければ
もしかしたら、私は今でも「緘黙」の言葉を
知らずに生きていたのかもしれません。


すっかり「緘黙」を克服して生きていたのなら、
テレアポも難なくこなしていたなら、
過去の自分は私の心の中から
いなくなっていたかもしれません。


そう思うと、あの時のテレアポには感謝
しなければいけないのかもしれません。


緘黙児の気持ちは緘黙児にしか分からないのですから。


**********


野ウサギ。ブログは
もっともっとたくさんの悩める緘黙児たちに
読んで欲しいと願っています。


そのためにも、まだ覚えている事は
脳みその隅っこからでも引っ張り出してきて
書いていこうと思っていますので
どうぞこれからもよろしくお願いします。


富重さんや弥生桜さんが精力的に活動されているように、
緘黙の世界も変わっていくと信じています。


**********


今日はちょっと気合入りすぎて
長い記事になってしまいました~!


最後まで読んでくださった方々へ
プレゼントです~↓


蓮の花





いつもクリックありがとうございます。
頑張ります~♪
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ありがとう♪  ありがとう♪

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テーマ: 緘黙児
ジャンル: 育児

コメント

こんばんは。
野ウサギ。さんもうさぎさん飼ってらっしゃるんですね。
かわいいですよね~。(*^_^*)

緘黙&うさぎつながりだったんだ。エヘヘ。
そして、私も電話嫌いです!
人間関係と電話は鬼門ですね。

何回か転職したのですが、一応会社勤めしてました。
図面をひいたり、パソコンでする仕事が主で、あまり電話には出なくてよかったのでまだラッキーだったかな。
その仕事は好きだったのですが、会社が潰れてしまい、今はパソコンで在宅ワークしてます。
人に会わなくてもいいのですが、仕事の受注や問い合わせなどは全部電話です。
初めての人とはほんっとに緊張しますね。
最初の頃から比べると多少慣れたかなとは思いますが。

まだまだ道は険しいようです。(-。-;)

それと、前の会社でのことですが、パソコンを導入することになったので、パソコン教室に通うことにしました。
(自費です。会社はそんなお金出してくれなかったので。)
でも、その前に1年間ワープロ教室に通いました。
タッチタイピングをマスターしてからじゃないとパソコンを操作する自信がなかったんです。
なんかつくづく険しい上に遠回りの人生だな~と思います・・・

とらっぴぃ~さんへ

>緘黙&うさぎつながりだったんだ。

そうですね。共通点が2つありました!

>私も電話嫌いです!
>人間関係と電話は鬼門ですね。

元緘黙で電話が苦手な人って多いですよね。
相手の顔が見えない分、いいかと思うところですが、
見えないからこそ怖いですね。

>人に会わなくてもいいのですが、
>仕事の受注や問い合わせなどは全部電話です。

やはりどうしても人との関わりが必要なのですよね。。。
誰とも関わらずには生きていけない・・・。
私も独身時代のお勤めの時には毎日電話に怯えていました。
そこは慣れるまで頑張って勤めたので、
それからは仕事が楽しく思えたのですが、
慣れるまでが大変でした。

>まだまだ道は険しいようです。(-。-;)

きっと元緘黙児に共通する性格もあると思います。
お互いに険しい道も上手く歩いて行きたいですね♪

野ウサギ。さん、こんにちは。
そう言えばブログペットのリナ♪ちゃんもうさぎさんですね。

昨日、←サイドバーにある野ウサギ。さんのおすすめ本のさくらかよさんの本をAmazonで注文しました。
予約商品と一括発送にチェックしてしまったので、届くのはだいぶ先になってしまいますけど、楽しみです。
>^_^<

緘黙に関しては、うさぎ記事の合間にちょこっと挟むという感じになると思うのですが、ひとつ心配なことが・・・
私も先生やクラスメートに何度も嫌な思いをさせられたので、それを書くと彼らを批判することになるんですよね。
でも、それが真実なので、もちろん書くつもりですっ!
文章力が無いので伝わらないかもしれませんが…。f(^ー^;

とらっぴぃ~さんへ

コメントありがとうございます♪

ウサギってたまに鼻を鳴らす程度で
うるさく鳴くこともないけど、
寂しいと死んでしまうと聞いた事があります。
(実際そんなことは無いと思うけど・・・)
それに”神経質””我慢強い””キレイ好き”らしいですね。
そう思うと、緘黙児に似ているなと思う今日この頃です。

>私も先生やクラスメートに何度も嫌な思い
>をさせられたので、それを書くと彼らを批判
>することになるんですよね。

そう言われればそうかもしれませんね。

緘黙児の経験からどう思ったか、
素直に自分の気持ちを綴っているつもりです。

とらっぴぃ~さんに言われて最初の頃の
記事を読み返してみました。
私もすごいことを書いていた時期がありましたね(苦笑)。
今読むと書き直そうかなと思うほどです。
成長したのでしょうか(笑)。

でも、どんな事件も原因は私が話さないし
笑わないからだと思う気持ちが強かったです。

今、これを書く目的が緘黙児を勇気付ける為の経験談なので、
自分の気持ちを一番にその時どうしたか、今どう思うか
を気にして書いてます。

日々思うことは違うから、同じ過去を思い出しても、
今日と明日では違う気持ちが湧いてくるって事も
あると思います。

とらっぴぃ~さんもあまり無理をしないで、
少しずつ書いてみてくださいね♪

興味深く読ませて頂きました。幼稚園の先生をしていた方で私が知り合った時は心身障害児の仕事に携わっていた方が自身も誰とでもしゃべれる子ではなかったと言う話をされていましたが「世の中には病気でない人は居ないんだなぁとおもう」とおっしゃったことがあって、私自身もポリ-プ様声帯で電話に悩まされる事が多いので殊更ひきつけられて読みました。

たそがれSUNDAYさんへ

ご訪問ありがとうございます!

緘黙はしゃべりたいけどしゃべれないという精神的にも複雑な症状ですが、他の理由でも思うようにしゃべれないという方もみえるのですね。

生きている以上、外見では分からなくても、いろんなことを考え悩みしているのだから、病気とは言えないまでもそれに近い症状は誰しも持っているのかもしれません。。。
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ご訪問ありがとう♪
元緘黙児が 緘黙児の頃の気持ちを綴ります。 なかなか理解してもらえない 緘黙児の気持ちを 少しでも理解していただけたら 嬉しいのです。



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緘黙児とは?

緘黙児とは、ある特定の場所で話す事が できない子供の事です。 会話能力があるのに学校などで しゃべらない。
場面緘黙症とか選択緘黙症とも言う。
原因は、内気や臆病などの性格的なものに、 唖然とするような恐怖や怯え、 劣等感などの衝撃が加わった時に 発症すると言われている。

プロフィール

野ウサギ。

Author:野ウサギ。
保育園・小・中学校と緘黙児でした。高校で克服するまでの思い出日記♪現在は主婦であり母でもあります。





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ほんとうは暖かい光が好き~ 
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(弥生桜さん)

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