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緘黙児になったきっかけ・・・

Category : 保育園

緘黙児になったきっかけ。
自分の中で「たぶんこれ!」だという瞬間がある。

それは、私が3歳の頃だったのかなあ。
突然の出来事だった。

ある日、母親の自転車に乗せられ連れて行かれた保育園。

ま、母親はきっと私に「明日から保育園だよ~」
なんて言い聞かせていたんだろうと思うんだけど、
そんな記憶は全く無い。

本当に突然だった。

母親に手を引かれ大きな赤茶色の鉄で出来た門を開けて入る。

待ち受けるは当時の保母さん。

大人の会話は耳には届かず、保母さんと母親は何か話し、
そして私を置いて帰って行く。

私は何が何だか分からなくて、必死で泣き叫び、
母親を追いかけようとする。

でも保母さんが私を抱きしめるから、
母親を追いかけて行けない、行けない・・・。

こんなに私が泣いているのに、
母親はどんどん遠ざかっていく。

このまま、私はどうなってしまうんだろう。。。

その記憶が未だに鮮明に残っている。

その日、その後、自分は何をしていたのか
全く記憶はない。

どうやって家に帰ったのかも覚えていない。

その時のショックはあまりにも大き過ぎた。

今まで生きてきて、緘黙となったきっかけは
あの一瞬だったに違いないと思っている。

でも、保育園では、泣きながら母親と別れるなんて
毎日起きることだ。

実際に、我が子も保育園に通い、別れ際は
毎日のように泣いていたんだから。

ただ、それを本人がどう捉えてどう受け入れていくかが問題。

大抵の子は、母親の姿が見えなくなればケロリとして
お友達と遊び始めるでしょう。

でも私の場合は、違ったようだ。私の場合は・・・ね。

だから、世の中の泣き叫んでいるお子様を持つお母様方、
深く心配しないで下さいね。

保育園の先生が言うには、感情を表に出せる事はいい事だって。

泣きたい時には泣く。それが一番。

たまたま、私にはあてはならなかっただけなのよ。

ま、緘黙児なんて滅多に居ない子だから、
当時の先生達も困ってみたいだからね。
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テーマ: 緘黙児
ジャンル: 育児

コメント

こんばんわ、雨宮です。

Blog移行されたんですね。
これからも訪問しますー。

>雨宮さん

ご訪問ありがとう~!
以前のブログはどうも使いづらくて・・・笑。
これからもよろしくお願いします。

ブログ1周記念おめでとう!

野ウサギ。ちゃんと知り合って丁度1年経ったのだな~と、振り返ってコメントしました。
祝辞が遅くなってごめんなさいね。
開設してすぐにリンクを申し出てくださったこと
本当に嬉しかったです。

私は緘黙じゃないけれど、何年も話せない人が未だにいます。それを緘黙と勘違いしていましたが、野ウサギ。ちゃんとの出会いが、
私の人生を大きく変えました。
本当にありがとう。

私が保育士だっただけに、初日にまずい対応をしてしまった元同業者に遺憾を覚えます。今は「慣らし保育」とか、「親子保育」も随分増えてきたのにね。

野ウサギ。ちゃんの辛かった体験を見過ごさないではいられません。

これからもどうかいいお友達でいてください。
そして色んなことを教えてくださいね。
ブログの更新も楽しみにしています。

今度は私の方から、野ウサギ。さんに、
『緘黙の会』への入会をお誘いしたいのですが、いかがでしょうか?

ゆきんこさんへ

こんにちわ~♪いつもコメントありがとうv-407

昔の記事にコメントいただくのって、すっごくすっごく嬉しいです~!

そうです、そうなんです。ブログを書き始めて1年経ったんです。ゆきんこさんと出合って1年経ったんです~ぅ。

>開設してすぐにリンクを申し出てくださったこと
>本当に嬉しかったです。

私もゆきんこさんのブログにめぐり合えて嬉しいです。

>野ウサギ。ちゃんの辛かった体験を見過ご
>さないではいられません。

私の経験が誰かの役に立つと思うだけで、このブログも価値があるんだなって感じます。現場で働く保育士さんや先生方に、もっともっと緘黙児の気持ちを理解していただきたいなって思ってます。

>これからもどうかいいお友達でいてください。
>そして色んなことを教えてくださいね。
>ブログの更新も楽しみにしています。

こちらこそ、今後もお付き合い宜しくお願いします。

私は過去の経験を綴ることしかできないので、その気持ちがこのブログを飛び出していろんな緘黙の方たちの力となることを祈ってます。

>今度は私の方から、野ウサギ。さんに、
>『緘黙の会』への入会をお誘いしたいのですが、いかがでしょうか?

「緘黙の会」とは弥生桜さんの立ち上げた会でしょうか?

実は、ずっと考えています。弥生桜さんにも、お返事差し上げると言ったきり、お返事できずにいました。(いえ、忘れていたわけではありません(弥生桜さんごめんなさい))。

でもちゃんと決断しないといけませんよね。。。近いうちに、ちゃんと考えて答えを出しますね。
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元緘黙児が 緘黙児の頃の気持ちを綴ります。 なかなか理解してもらえない 緘黙児の気持ちを 少しでも理解していただけたら 嬉しいのです。



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緘黙児とは?

緘黙児とは、ある特定の場所で話す事が できない子供の事です。 会話能力があるのに学校などで しゃべらない。
場面緘黙症とか選択緘黙症とも言う。
原因は、内気や臆病などの性格的なものに、 唖然とするような恐怖や怯え、 劣等感などの衝撃が加わった時に 発症すると言われている。

プロフィール

野ウサギ。

Author:野ウサギ。
保育園・小・中学校と緘黙児でした。高校で克服するまでの思い出日記♪現在は主婦であり母でもあります。





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ほんとうは暖かい光が好き~ 
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(弥生桜さん)

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