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働き始めた

Category : 社会人

前回の思い出話からかなり日数が経ってしまいました。


一体何処まで書いたのだろう・・・と思って
過去の記事を見てみたら、専門学校時代が終わったところでした。


ということで、今日からは社会人時代の話を綴っていきますね。





何を隠そう、私の実家はお店を営んでいたので、
小さい頃から「お客さん」という存在がそばにあった。


学校から帰ると母と「お客さん」が話をしていたり、
「お客さん」に「お帰り~」と声を掛けられたりする事も
当たり前のことだった。


家に帰ってからは普通の子供だったけど、
「お客さん」とはいきなり馴染めるわけも無く、
どんな声を掛けられても、いつも無言で通り過ぎる
だけだった。


そんな自分がお店では普通だった。


学校と同じように、お店でも緘黙だった・・・。


        *


専門学校を出てから、私はトリマーとして
働かなかった。


何となく、自宅のお店を手伝い始めていた。


最初は忙しい時間帯だけちょっと手伝いするだけだったけど、
そのうち、タイムカードを押して働くようになっていた。


でも、お店では子供の頃の緘黙が現れていた。


つまり・・・


私はお店にいる時は、緘黙少女に戻ってしまっていた。


お店といっても、家の一部ではあるし、
父も母もいるんだから、落ち着く場所ではあるけど、
「お客さん」がいると話は別。


さらに、その頃は従業員も雇っていて、
知らない人が数人出入りしていたから、もうダメ。


さらにさらに、営業の人が毎日のように出入りしていて、
父と、数十分、長いときでは数時間話をしている時も
あったりした。


営業の人は、私になんだかんだと話掛けてくるけど、
私は少し微笑む程度で、話すことはしなかった。


とにかく、店に他人が入ってくると、
いきなり、無言の少女に変身してしまうのだ。


そんな自分がすっごくイヤだったけど、
そうする自分しかその時は考えられなかった。


        *


しばらく、親の仕事にぶら下がる感じで働いていたけど、
その時も、中学入学する時のような気持ちが芽生えた。


「自分の事を何も知らない人がいるところで働きたい!」


私はお店の手伝いをしながら、
数社の面接を受けに行っていた。


その頃、私は英会話を習っていて、仕事をするなら
外国人と触れ合える英会話学校の事務員がいいな~と
思っていたので、結構大手の英会話学校から、
小さな英会話学校まで履歴書を送っては面接を受けていた。


でもそれがなかなか受からなかった。


私の実力不足なのか、
元緘黙が影響しているのか、
短大を出てから専門学校へ行き、
現在は親の店を手伝っているというのがいけないのか、


とにかく参った。


母は、そんな私を見て、
職安に行ってみたら?とアドバイスをくれた。


それから毎日のように職安に通った。





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テーマ: 緘黙児
ジャンル: 育児

コメント

野ウサギ。さん、こんにちは。
お忙しそうですね。
今日は私は休みだったので、あれから久しぶりに整体へ行ってきました。
終わった後に「よっぽど忙しいんですね。背中にきてますね。」と言われました。
こんな風にいつもばれます。v-12
いろんなことが、ばれてるんでしょうね?と先生にきいたら、「そうですね。背中さわっただけで、職業わかる人もいますよ」と。
野ウサギ。さんの次の職業はなんでしょうね~。その先生だったら、さわっただけでわかるのかも?
次のお仕事の事、楽しみに待ってますね。

>「自分の事を何も知らない人がいるところで働きたい!」

これって・・・
長女のセリフと一緒です。
長女は 働きたいではなくて 中学に行きたいですが・・・

この後の展開 どうなるんだろう・・・
なんか 待ち遠しくて ワクワクしますね♪
もう 野うさぎ。さん お上手なんだから (*^_^*)

富重と申します。野ウサギ。さん、はじめまして。…ではありません。富氏が名前を変えただけです。v-16しばらく書き込みはしていませんでしたが、ずっとROMしてました。

短大を出て、専門学校を出ても緘黙が完全に良くなるということはないんですね…。難しいです。

実は私の母の実家もお店をやっていて、1階がスーパー(昔は八百屋)、2階が住居でした。何度も遊びに行ったことがありますが、家の一部に人が入ってくるわけですから、今にして思えば、自分が緘黙児だったら落ち着かなかったろうなと思います。

店をきりもりしていたのが私の祖母でしたが、大変なおしゃべり上手でした。こうした小規模店舗だと近所づきあいが大事で、自分のような無口で大人しいのはやっていけないだろうと思ったものです。

ははさんへ

コメントありがとうございますe-60

ちょっと余裕が出てきました。
でも来週一杯は会合が続いてるので、忙しいかな。。。

>「背中さわっただけで、職業わかる人もいますよ」

そういう話よく聞きます。以前、首をマッサージしてくれた先生の手がいつも暖かかったのを思い出しました。
人の痛みは人の温もりが治してくれるのかしら・・・なんて思ったりしました。
最近は接骨院に通う時間をうまく作れなくて、低周波治療器とか使いながら何とかやってます。腰・・・痛いです。。。

ははさん、お体どうぞお大事に。

のひめさんへ

コメントありがとうございますv-290

>>「自分の事を何も知らない人がいるところで働きたい!」

>これって・・・
>長女のセリフと一緒です。
>長女は 働きたいではなくて 中学に行きたいですが・・・

長女さんもそういう気持ちなんですね。
希望が叶うといいですね!

私も小学校卒業する時に思ってました。でも転校する事も出来ずに、ひたすらガマンの3年間。次に行く高校こそ、「誰も知らないところへ!」と思ってましたね・・・。

今後の展開にもご注目下さい~v-392

富重さんへ

富重さん、初めまして・・・いやいや、こんにちは♪コメントありがとうございますv-410

お名前変えたのですね~!私の抱いているイメージも変わってしまったような・・・笑。

>家の一部に人が入ってくるわけですから・・・

私の昔住んでいた家も1階が店舗で2階が住居になってました。いつもざわざわしている家でした。

私ね、今でも自宅に他人が入ってくるのに抵抗があるんです。玄関から一歩足を踏み込まれるのもいやだなあ。
自分の場所に入ってきて欲しくない・・・って思ったりする。

>こうした小規模店舗だと近所づきあいが
>大事で、自分のような無口で大人しいのは
>やっていけないだろうと思ったものです。

私の母は根っから上手くはないのだろうけど、必要に駆られて上手くなってしまったようでした。愚痴なんてこぼさないけど、無理してるんじゃないかな・・・って子供ながらにずっと思ってました。

何屋さんですか?

すいませ~ん。営業でしゃばりおばさんの
ゆきんこです。すごく反省しましたが、会社からはお客さんが少々いやがっていても、熱意を持って売り込もう!とか言われて営業してます。お店の可愛い女の子に嫌われるのは辛いので、ニコっと笑って、飴ちゃんだけ置いていきます。

トリミングは大変なお仕事ですよね。去年のGWに学生さんの実演ショーを見に行って感動しました。
少女時代から今も自分に適した仕事って何だろうと、おばさんになっても悶々と考え込んでいます。

部外者が突如やってくるとドキっとしますから、そ~っと入る入り口の工夫が要るのかな?

ところで富重さんどうしてお名前変えたのですか?
やっぱり、改名した方が、私の運勢もよくなるかしら?

ゆきんこさんへ

こんにちは♪コメントありがとう~e-405

>何屋さんですか?

う~ん、ちょっとそれはご勘弁を。。。あ、変なお店じゃないですよ(笑)。

>会社からはお客さんが少々いやがってい>ても、熱意を持って売り込もう!とか言わ>れて営業してます。

営業のお仕事は大変でしょうね。。。そんな仕事に就いているだけで、すごいですよ!私にはとても出来ませんから。。。毎日ストレス溜まりますよね。。。

>少女時代から今も自分に適した仕事って>何だろうと、おばさんになっても悶々と考え>込んでいます。

私も今もそう思いますよ。特に、仕事を中途半端な状態で結婚して退職したので、後悔している部分もあります。

今、仕事をしようと思っても、全てを仕事中心にできないので限られてしまいますし。。。

>部外者が突如やってくるとドキっとしますから、
>そ~っと入る入り口の工夫が要るのかな?

普段は裏口から出入りしていました。お客さんがいるときは、お店から入らないようにと言われていたのですが、ついつい学校帰りには入ってしまってました(苦笑)。お客さんに会いたくないなら、コッソリと裏から入ればいいのに・・・母に早く会いたかったからかもしれませんね。。。

日数が経つんだけ

日数が経つんだけど、よくわかんない♪
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緘黙児とは?

緘黙児とは、ある特定の場所で話す事が できない子供の事です。 会話能力があるのに学校などで しゃべらない。
場面緘黙症とか選択緘黙症とも言う。
原因は、内気や臆病などの性格的なものに、 唖然とするような恐怖や怯え、 劣等感などの衝撃が加わった時に 発症すると言われている。

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保育園・小・中学校と緘黙児でした。高校で克服するまでの思い出日記♪現在は主婦であり母でもあります。





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