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短大時代番外編~アルバイト~

Category : 短大

短大時代の話も卒業までいきました。


ところが一つ書き忘れていたことがあるのに気がついたので、
書こうと思います。




私は短大2年生の頃、
友人2人に誘われてアルバイトをやる事にした。


一緒にやろうと誘われたのも嬉しかったし、
少しくらい、外の社会を覗いてみたいという好奇心もあった。


その友人とは高校の吹奏楽から一緒の子と
短大に知り合ったいつも同じグループの子。


だから余計に断れないのもあったんだけど(苦笑)・・・。


いろいろ考えて、両親にも相談して、
いざやってみる事になった。


バイトというのは・・・・・・
披露宴会場のバイト。


私達は派遣だった。


式場が忙しい時に電話があって、
都合が良ければ仕事に入るという形。


そんなだから、一応予定はしておくけど、
友人と一緒に出来ない日ももちろんあった。


ま、そんな心細いような状況だったけど、
何とかやってみようと足を突っ込んだ。


        *


よく、冷静になって考えてみれば、
私にサービス業ができるのだろうか・・・。


当時の自分自身も一抹の不安はあったものの、
これでさらに自信が付くかもしれないと、
頑張ろうとする気持ちもあった。


期間にしてどのくらい働いたのだろうか・・・
たぶん半年位で私は辞めていると思うのだけど、
それまでにこんな事があった。


        *


バイトの内容というと、まずは、会場の準備。


テーブルに白布を張り巡らす。


イスを並べる。


テーブルに前もって並べるものは並べる。


披露宴が始まるのを緊張して待つ。


まず、披露宴会場にお客さんが入ってくると、席に誘導する。


イスを引いて座ってもらう。


このテーブルの担当だと一人ずつに挨拶をする。


披露宴が始まる。


せっせと食事を運ぶ。


ひたすら運ぶ、片付けるの繰り返し。


終わりが近づく頃には引き出物を
持ち帰ってもらい易いように席札を紙袋に入れる。


最後の挨拶をする。


会場全体の片付けをする。


次も使うなら、また最初に戻って
セッティングから繰り返し。


これを多い時で3~4回繰り返したりしていた(かな?)。


        *


緘黙している場でもないけど、
もともと社交的じゃない人間だから、
その場にいるだけでも結構キツイ。
(今でも結婚式やら葬式など親戚一同が集まる場所は苦手だ。)


やはり常に笑顔でいなければならないし、
お客さんの前だけが仕事じゃない。


一番苦手だったことは、準備段階に指名されて、
調理場へ行き、「たまり」と「お茶」をもらってくること。


調理場なんて、何処でもそうだと思うけど、
常にざわざわしていて声が通らない場所。


しかも、そのもらい方を教えてもらっていたけど、
私に到底真似できるものでもなかった。


そのもらい方というのが、
調理場の入り口に立ち、
大声で「たまりください~~~~~!!!!!」と叫ぶのだ。
お茶も同様。


相手は聞こえさえすれば、
何の事か分かっているからすぐに用意してくれるけど、
とにかく聞こえない事には何ともならない。


それでも、やらないわけにも行かず、
私は思いっきりの大声を出していた。


それでも聞こえないんだよね。。。


何度かやっていると顔も覚えてくれるから、
大体何しに来たのか分かると思うけど、
職人ってのは、意地悪いのか、
そこにいる人(オヤジ)は、
すぐに出してくれなかったなあ。


何度も何度も叫んでた日もあったっけ。


挙句の果てに、「声が小さい!」と
怒鳴られたりしてね(涙)。


辞めたい最大の理由でもあった。


        *


ある日・・・・・・
派遣会社の私達担当者に呼び出された。


私だけだ!


その時のことは良く覚えている。


その日は私と友人(1人)が同じ時間から入っていた。


友人は呼び出されずに私だけ呼ばれて、個室へ・・・・・・・。


何を言われるのかとドキドキしながら入ると、


「お辞儀をしてみなさい。」
「挨拶の仕方を練習しなさい。」
「もっと笑顔で。」
「大きな声で。」


などなど。。。。。。。


私の接客態度が気に入らなかったようだった。


元緘黙児にとっては酷・・・・・酷すぎる。


お金もらって仕事しているんだから、
そんな文句も言ってられないけど、
その時は、必死になって言われるままに練習してた。


どうして私だけ?
一生懸命やってるのに。
笑顔だって作ってるのに。


周りから見ると、とても笑顔には見えなかったのか?


声だって大きく出してるのに。
そんなに小さいのか。。。


どうすれば認められるのか・・・。


これだけやっているのに。。。


私はどんなに声を出しても認められなかった
小中学時代を思い出し悲しくなった。


        *


そんな事があったんだって、
友人2人に愚痴っぽく話した。


「気にするな」って言ってくれたけど、
私の心は結構深くキズついていた。


もう・・・・・・続けられないなって思っていた。


そんな思いをしながらも、
しばらく頑張って続けていた。


そして、ショックなことが起こったのだった。



つづく
(かなり長くなってしまったので続きにしますね!)





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テーマ: 緘黙児
ジャンル: 育児

コメント

こんにちは~。
緘黙経験者には辛いバイトですね。

私も一度ぐらいはバイトをしてみたいなって思っていたのだけど、
思っただけで実行には移せずに今に至ります。

どんなショックなことがあったのでしょう?
続きが気になります。。。

いやな バイトですね。
でも半年も続けたなんてえらいですよ。
僕なら一日で辞めちゃいます。

るいさんへ

いつもコメントありがとうございますv-22

>緘黙経験者には辛いバイトですね。

確かに。
当時の私は昔しゃべれなかったということを全く意識してなかったように思います。緘黙と知るまでは、性格の問題だと思ってたから、もしかしたらそれが治るかもしれないと思ってたんでしょうね。。。

るいさんはバイト未経験ですか。。。
1度くらいはいいかもです。私はこのバイトとあとは、宅配業者の倉庫で荷物を分ける作業をしていたくらいですよ(笑)。

どうぞ続きをお楽しみに。

俊太さんへ

いつもコメントありがとうございますe-75

>でも半年も続けたなんてえらいですよ。
>僕なら一日で辞めちゃいます。

期間にすれば半年くらいだけど、基本的に土日だけの仕事だったし、入れない日もあったから、それほどの回数ではないと思います。

辛い辛いと思いながら通っていた覚えがあります。緘黙の頃に嫌だ嫌だと思いながら頑張って学校へ通っていた根性が出たのかもしれません(苦笑)。

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緘黙児とは、ある特定の場所で話す事が できない子供の事です。 会話能力があるのに学校などで しゃべらない。
場面緘黙症とか選択緘黙症とも言う。
原因は、内気や臆病などの性格的なものに、 唖然とするような恐怖や怯え、 劣等感などの衝撃が加わった時に 発症すると言われている。

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保育園・小・中学校と緘黙児でした。高校で克服するまでの思い出日記♪現在は主婦であり母でもあります。





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