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緊急事態発生!思い出のランドセル!

Category : 現在

ちょっと緊急事態発生です!


ずっと前に書いたと思うけど、
野ウサギ。は小学校の頃に使っていたランドセルを
まるごとダンボールに詰めて持っている。


ダンボール箱には
「6年間の思い出」と子供の頃の字で書いてある。


緘黙児だった野ウサギ。の6年間に
一体どんな思い出があるというのだろうか・・・。


それでも、小学校卒業する時に
何かを詰め込んだ箱だ・・・・・・。


クローゼットの中、
子供の教科書をしまい込んでいる箱の上に
静かに載せておいたその箱。


それが、つい先日、
子供に見つかってしまった。
夏休みということで、子供は
過去の教科書を引っ張り出して調べ物をしようと
した時のことだ・・・・・・・。


ランドセル丸ごと入ったダンボールは
パカパカとフタが開く状態だった。


それを私が目を離した隙に子供は開いてしまった!


ランドセルの上には、まず卒業アルバムが乗っていた。


ここで言っておくけど、
私はこの箱を小学校卒業してからこれまで
開けて見た事が無かった。


だから何が入ってるのか・・・
何を入れたのか・・・
全くキオクが無い。


だから・・・・・・怖かった。


何が出てくるのか。。。


もしかしたら緘黙時代を思わせる
何かが出てくるかもしれない・・・。


そう思ったら、子供に「開けちゃダメ!」
と強く言っていた。


でも時すでに遅し・・・・・・・?


子供は卒業アルバムだけを手にとって
ペラペラとめくっていた。


「何処にママがいるの?」
と言う。


子供の頃の私をそう簡単に見つけられるはずも無い。


「ここにママ映ってないでしょう?」
と言い始めた。


私は卒業アルバムの無表情な顔を見られたくないから、
「そうだね、映ってないかもしれないなあ・・・。」
と適当にごまかし、子供がいなくなった隙に
アルバムだけを隠した。。。。。。。


でも残っているランドセルがある。


ランドセル丸ごとが残っているのって
子供にとってはかなりインパクト大で
中が見たい見たいとうるさい。

いくら自分の子とは言え、
私はとりあえず、自分が見てからでないと、
こんな物、絶対に見せられないと思い、
主人に買い物へ連れ出してもらった。
(私は主人にも緘黙の過去は話してない。)


その間に中身を調べる事に。


何が入っているのか分からないランドセルを開けるのは、
結構な勇気が要った。


でも躊躇している時間も無い。


もたもたしていると子供が帰ってきてしまう。。。


そう思って一気に開けた・・・・・・・・。




その中には・・・・・・・・・・・



6年生の時の学習ノート・教科書・読書カードが
入っているだけだった。


私が予想していた交換日記とか
通知表は入っていなかった。


やはり捨てていたんだね・・・・・・・。


当時、私が緘黙だったと思わせるブツは
何一つなかった・・・・・・。


卒業アルバムを覗いては・・・ね。。。


でもホッとした。


だって、交換日記なんて出てきたら、
当時の自分が目の前に現れる。。。


その日記を書いていた自分は毎日緘黙で
苦しんでたんだって、思い出したくない事を
現実に突きつけられるんだから。。。。


こうやってキオクを辿ってブログに綴る・・・なんて
非現実的なことではなくなっちゃうもん。


手にとって読んでみれば、
緘黙なりにも楽しかった時間はあるんだろうけど、
やっぱり野ウサギ。にとって
緘黙の思い出はキオクの中だけで結構だ。


他に・・・・・
ランドセルの外に2通の手紙が入っていた。


キオクはかなり薄れているけど、
送り主のその子の顔や名前は良く覚えている。


ばっちり緘黙だった私にとても優しかった彼女は
確か中学校時代に転校してしまった。


転校するときにはプレゼントを渡したほどの
相手だったと覚えている。


転校してしまってからも、
その子とは数回文通する仲にだった。


それほど長くは続かなかったと思うけど、
送られてきた手紙が2通残っていたのだ。


その手紙は思わず開けて読んでみた。


内容は本当に何処にもいるような
中学生の女の子の書く物だった。


「何か変わった事は無い?」とか
「私は学級委員に選ばれてしまったよ~!どうしよう?!」とか
「年賀状届いてる?」とか・・・・
「同封した手紙を〇〇先輩に渡して欲しいの!
中身は読んでもいいよ!」とか


・・・・・・・・・・・えっ?


手紙を・・・しかも先輩に渡す・・・???


私は転校してしまった、
しかも私がしゃべれない子だって知ってる子に
こんな頼まれ事をされていたんだ。


そして、その封筒の中にはもちろん
渡して欲しいという手紙は入っていなかった。。。


果たして私はその手紙を無事に先輩へ渡したのだろうか?


全然覚えていない・・・・・・・・。


たぶん渡したんだと思う。。。。。。ケド。。。


てな感じで、思い出の大荷物は
私の目の前に実体をさらけ出し、
今はただの汚いランドセルと化した。


中身を捨てるか残すか・・・どうするか。
ランドセルを捨てるか残すか・・・どうするか。


今度はそれで悩み出した。


一緒に卒業アルバムも捨ててしまおうかとも思ってる。



最後に私の大好きなレミオロメンの
「雨上がり」という曲があるのだけど、
その中の歌詞の一部をどうしても紹介させていただきたい。


♪移る景色変わる僕ら
思い出だけが増えていく♪
♪何に悩んだか 忘れながら♪
(作詞:藤巻亮太)


彼の書く歌詞は心にストレートに入り込んで
読むだけで涙が出てくるときもある。。。




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テーマ: 緘黙児
ジャンル: 育児

コメント

野ウサギ。ちゃんのお子さんにとっては、お母さんの小学校の思い出の品に対する好奇心だったと思いますが、ご家族も緘黙だったこと知らないのですね。写真でもわかるんですか?過去の証拠品を残すも、捨てるもその瞬間の選択なんですが、さて、野ウサギ。ちゃんどうするんでしょう?
私はそういえば、ランドセルないですね~。でも、捨ててしまって、
今あったら、宝物にしたかった作品も多々あります。例えば、私は
子どもの頃、毎日漫画を書いてたのですが、当時は右から左へ
くずかごへ。
子どもたちからもらった折り紙やプレゼントは、高価な既製品よりも捨てられなくて、自分の作品以上に大事に飾ってます。
だから、お部屋が片付かないんだ~!!

おはようございます。緊急事態発生!!ですね!!

私のランドセルは・・・たぶん、田舎の倉庫にあるのかなあ?
なぜかあまり執着はしなかったので、記憶にないです。

卒業アルバムとか、子供の頃に作った作品だとか、
私は捨てずに持っています。
確かに、写っている写真はほとんどが無表情で、楽しくないものだけど、
それでも自分がその時そこにいたっていう証拠に思えて、とりあえず証拠は残してあります。

思い出に対する感情は人それぞれ。
野ウサギ。さんにとって最良の決断が下されますように。。

ゆきんこさんへ

いつもコメントありがとう~v-352

>ご家族も緘黙だったこと知らないのですね。
>写真でもわかるんですか?

私の子供時代の事は特に何も話していません。「ママは子供の頃何人くらい友達がいた?」とか聞かれると、ドキッとして適当に答えてしまいます。
卒業アルバムの写真は、この機会にちゃんと見てみました。すっごいむっつりしてて無表情です。子供の目から見てもかなり不自然だって分かってしまうくらいです。少しくらい表情を崩せばよかったかなと今さらながら思いました。。。

>子どもたちからもらった折り紙やプレゼントは、高価な既製品よ
>りも捨てられなくて、自分の作品以上に大事に飾ってます。

教え子さんからのプレゼントが捨てられないのってすごく分かります。この後の日記にも書きますが、私の実習先でも・・・思い出の品がたくさんあって今でも大切に取ってあります。

るいさんへ

いつもコメントありがとうe-420

>卒業アルバムとか、子供の頃に作った作品だとか、
>私は捨てずに持っています。

るいさんはアルバム取ってあるんですね・・・。私・・・アルバムどうしよう・・・(苦笑)。。。
子供の頃の作品は私の両親が大切にしてくれてます。その作品の裏を覗けば緘黙の私がいるので、作品を見ると当時を思い出してしまって未だに辛いのです・・・・。

>れでも自分がその時そこにいたっていう証拠に思えて、
>とりあえず証拠は残してあります。

そう思えるなんていいなあ・・・。私はそう思えない。どうもやっぱり緘黙児だった自分は見たくない・・・現実の世界では隠していたい・・・。証拠となるものに対して恐怖を感じるんです。。。

アルバムをどうするか、ランドセルをどうするか、決断するにはまだ時間が掛かりそう・・・・・・・・・(涙)。
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緘黙児とは?

緘黙児とは、ある特定の場所で話す事が できない子供の事です。 会話能力があるのに学校などで しゃべらない。
場面緘黙症とか選択緘黙症とも言う。
原因は、内気や臆病などの性格的なものに、 唖然とするような恐怖や怯え、 劣等感などの衝撃が加わった時に 発症すると言われている。

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野ウサギ。

Author:野ウサギ。
保育園・小・中学校と緘黙児でした。高校で克服するまでの思い出日記♪現在は主婦であり母でもあります。





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