久しぶりの更新にかかわらず、
コメントいただきましてありがとうございます。
本当に本当にうれしいです。
はじめましての方もありがとうございます!
もう気が付いたら金曜日の夜です。
つい昨日、月曜日が始まったと思ったら。
その繰り返しで日々は過ぎて行きます。
朝起きては一日の始まりに憂鬱になってそれでも家を出る。
外の空気を吸ったら多少は気分も澄んできて
少し頑張れるかな、と思う。
今日は朝から雨が降ってて。
雨の湿った匂いに、昔、歩いた学校への道を思い出したりしてました。
あの昔。
あの道を歩いていた自分は確かに存在していた。
小さな日々が重なって、私は今ここにいるんだな。
苦しいことや辛いことの方が多いけど、
その分、ホッと出来る時間に幸せを感じたりしてます。
知らない町を旅してみたい
どこか遠くへ 行きたい♪
(「遠くへ行きたい」より)
遠くへ行きたいという気持ちが、
緘黙だった小学生の頃から今でもあって、
自分をリセットするように、すべてゼロから始めてみたい。
新しい部屋、知らない町で生活してみたい。
一度でいいから、生きているうちに、
マンスリーマンションでも借りて、
本当に何も知らない町に住んでみたい。
自分を全く知らない町で遊ばせてあげたい。
そんなこと思ったりしています。
少し昔話でもと思ってるのですが。
もうある記憶はほとんど書きつくしてしまったと思うのですが、
薄くなっていく記憶の中、少しでも覚えていることを
書き留めていきたいとおもってます。
小学校の頃、委員会がありました。
委員会決めは黒板に書き出された委員名のところに、
名前を書きこむ方式で決めていました。
なので誰が何を希望してるのか一目瞭然なのです。
私は図書委員が好きだったので何度も希望してました。
しかし、実は私は放送委員になってみたかったのです。
放送委員なんて緘黙児ができるわけないですよね。
私の場合、授業中の発表はできたんです。
どうしてもしゃべらなければならないときにはしゃべれたのですから、
放送委員という役になれば、何が何でもしゃべらなければいけないので、
たぶん私はマイクに向かってしゃべってたと思います。
私の心の中では、私はしゃべれるんだ!と
みんなに主張したかったのだと思います。
しかし、黒板に名前を書く時点で私は躊躇してしまいました。
野ウサギ。が放送委員なんて!と思われたくなかったんです。
それにたぶん先生にだって何か言われるんじゃないかと思って
諦めていました。
あの時、思い切って名前を書いていれば、
何かが変わっていたのでしょうか。。。
今ではもうどうすることもできないことですが…。
theme : 緘黙児
genre : 育児